既読スルー未読スルーを上手く使って彼を虜に!LINE恋愛テクニック
現在では、友だちだけではなく日常コミュニケーションのツールとして利用されているLINE。その特徴の一つが「既読」機能です。
相手がメッセージを読んだかどうかがひと目でわかって便利な半面、既読になっているのに返信がないとモヤモヤした気分になる人も多いのではないでしょうか。しかし、既読機能も使い方次第で、好きな人や気になっている彼にあなたのことを気にさせることができるのです!
そこで、今回はLINEを使った恋愛テクニックをご紹介したいと思います。
1.相手の未読スルーを防止する方法
相手からきたLINEを確認したものの、返事をしないのが「既読スルー」。開きもせずに無視をすることを「未読スルー」と言います。既読スルーも、未読スルーも、好きな人にされると気になって仕方ないですよね!本当に忙しくて見れなかった、なんて場合もあるとは思いますが、「既読にしたら返事をしないといけないし」と、意図的に未読スルーをしている可能性も高いと思います。
そこで有効なのが「スタンプ作戦」です。
LINEのメッセージは、最初の数行ほどの文面であれば既読をつけずにメッセージの内容を確認できてしまいますが、メッセージを送った後に連続してスタンプを送ることでトーク一覧画面にメッセージの内容を表示させるのを防ぐことができます。スタンプを受信すると「○○がスタンプを送信しました」と表示されるので、その前に送られてきたメッセージ内容は見えなくなります。そうすると相手は「何を送ってきたんだろう」と気になって、メッセージ内容を(既読をつけて)確認してくれるはずです。
2.こちらが未読スルーをする
未読スルーされると凄く相手のことが気になりますよね?それを逆手に取って、あなたも未読スルーをしてみましょう。
そうする事で、男性は、「なぜlineの既読がついていないのか」「もしかして、ブロック?」などと考え、もの凄くあなたの事が気になります。これでもかというくらい既読をつけず、出来れば次の日の昼くらいまで時間をおき、「気づかなった、寝てしまった」などのごめんメールをして、すぐに返信がきたら恋愛テクニック成功と言えるでしょう。
3.タイミングを見計らって既読スルー
既読になっているのにも関らずいつまでも相手から連絡がない状態って、すっごくやきもきしますよね?
LINE でのメッセージのやり取りではなく声が聞きたい、電話がしたいというときはあえて既読スルーをするのもひとつのテクニックです。鈍い相手の場合はある程度既読スルーした後に「 電話してきて 」と送ればすぐに電話してきてくれるはず!
このテクニックは恋人同士でも使えるテクニックですが、 LINE の通話機能を使って電話したことがない微妙な関係のときには使えないので、ある程度関係が深まってから使えるテクニックなので注意してくださいね!
おわりに
一番重要なのは、彼があなたのことを考える時間を作ることです。未読スルー、既読スルーを使って、彼があなたのことを考える時間を増やすことができれば、グっと恋の成功率が上がるはずですよ!ただし、緊急時の未読スルー、既読スルーは顰蹙をかうので、使い所は間違わないようにしましょう!