野外セックスのすすめ
はじめに
「最近、彼氏とのセックスがマンネリで・・・」と悩んでいる方は、思い切って野外セックスにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?そこで、今回は野外セックスを誰にも見つからずに楽しむための要点をご紹介したいと思います。
野外セックスはタイミングがすべて!
土曜日の昼下がりの公園など、人が多くいる時間帯や場所は避けましょう。特に公園は多くの子ども達が遊んでいます。覗き趣味のある大人に少々見られるのは野外セックスの醍醐味と言える(?)かもしれませんが、子ども達には見られないように配慮した方がいいでしょう。
地味な色の服を着る
人気のない森の中で木々に隠れてやっているつもりでも、真っ赤なTシャツを着ていたら目立って仕方ありません。赤やオレンジなど目立つ色の服を着ているときは野外セックスは控えた方がいいです。
下着はつけない
野外セックスは時間との戦いです。時間が長くなれば見つかる確率も上がります。少しでも時間を短縮するために、下着はつけない方がいいでしょう。特に春~夏にかけては気候もよく、ノーパン、ノーブラで過ごすと涼しくて快適なのでとってもおすすめです。
足を上げて立ったまま・・・
セックスは必ず横になってやりたい、という方に野外セックスは向いていません。壁や自動車のボンネットなど、何か寄りかかることができるものを見つけ、立ったまま行う方がバレにくいです。パートナーとの身長差によってはバランスを取るのが難しくなると思いますが、何かにより掛かることができればバランスも取りやすくなります。ちなみに、私は身体が硬いため立ったままはキツイです。野外セックスを楽しむために、まずは身体を柔らかくするところから始めなくてはいけません。
言い訳を考えておく
最悪の場合、野外セックスをしているのが見つかって捕まってしまうことがあります。万が一見つかってしまった時のために、言い訳を考えておきましょう。見つかってとっさに考える言い訳は「膣内に虫が入り込んでしまったのをペニスで取ってもらうとしていた」とか・・・「私が飲み込んでしまった大切な指輪が奇跡的に腸ではなく子宮に辿り着いたため、彼に手伝ってもらって指輪を取り出そうとした」など、非常に苦しい言い訳になりがちです。あらかじめ考えておいた言い訳を名演技で訴えることにより、見逃してもらえかもしれませんね。
おわりに
お家でのエッチばっかりでマンネリ化してきちゃったカップルさんは、ぜひスリリングで興奮する野外セックスにチャレンジしてみてください!